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執筆者の写真gakusouza

公演直前滑り込み自己紹介

はじめまして。ネジ山デニムと申します。


今回の公演では制作と宣伝美術を兼ねていて、最近はツイッターも触らせてもらってます。

……僕は、仕込みのお昼休憩中にこの文章を作成しました。ブログを書くのをずっと後回しにしてたせいです汗

書くことをいろいろ考えてたんですけど、あんまり時間がないので、今回は簡単な自己紹介と公演の見どころについて書く程度に留めておきます。





上に書いた通り、今回の公演で僕、ネジ山デニムは制作と宣伝美術、役者をやってます!

2023冬公演はほとんど一回生だけで切り盛りしてて、正直、全員忙しいです。てんてこ舞いです。

やることいっぱいだし、全然知らないことばかりだし……

でも、同回の皆が本当にしっかりしてて、少人数なのも関係なく舞台がどんどん形になってきているのを見ると、僕もちゃんとしないとなと思うと同時に頑張る活力、励みを貰っています。

さて、2023年度冬公演『at Home』、この脚本はショートストーリー5本立てのオムニバス形式になっていて、とあるマンションに住むちょっと風変わりな住人たちがフォーカスされています。

フライヤーの表面に載ってるフレーズは少し不穏な感じですが、中身は全編通してずっとコメディタッチです!

ちょっとおかしくて笑える内容になってるので、観客の人たちにほんのりいい気分になって帰ってもらえるような舞台を作れたら、それはもう最高だと思います。

バラエティ豊かな奇人・変人、というかマンションそのものもちょっと普通じゃない、そんな不思議な家庭劇を学窓座79期のパワフルさで料理できたらなと考えてます。

がんばるぞ!

それじゃあ、今回のブログはここら辺で締めくくろうかな。



(補足)

ネジ山デニムって誰やねん!名前だけ申されても困りますよね。

SNSの写真になんかいつも緑ダウンを着ている男が写っていたらそいつがネジ山です。お願いします。

あと、次のブログは華やぎ用にブログに添えられるような写真を用意しておきたいです。

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