僕の人生を一冊の本で例えるとまだ折り返し地点にも到達していないであろうページの現在(知らんけど)、そのページで急展開が起こりました。それは僕が学窓座で活動することです。
中学時代はサッカー、高校時代は勉強。とただただ平凡な日常を送ってた僕にとって演劇研究部はまさに急展開なのです。
学窓座の新歓公演「光の帝国」を見る前までは自分が演劇をするなんてこれっぽっちも思っていませんでした。ということはそう、「光の帝国」で魅了されて現在に至ります。
また、僕は音楽(主にK-POP)が好きで、結構幅広くいろんなグループの曲を聞きます。(GOT7はガチ勢。(結構貢いじゃう)TWICEやBTS、RedVelvetも聞く。)彼らの何が好きかってそりゃ歌やダンスなどの圧巻のパフォーマンス。
ここでまた話は戻るんですが、なぜ魅了され、学窓座に入ったのか？というのを考えると、僕は自分が"人間が声や体で何かを表現している"のが好きなんだなと。趣味とかそーゆーのからも考えて思いました。
いやだって入学前とか、大学で演劇がしたいとか全く思ってなかっんだもん。
ここで活動していくにあたって全てが新鮮で刺激的、スタッフ活動も役練も。本当に楽しいです。
今回は新人公演ということで頼りになる上回生に頼ることが出来なくて、１回生で創るということで不安もあったんですが、、、それ以上にとにかく楽しい！！！！！！！！
あ、原稿の提出時間が迫ってるのでこの辺にしときますが、この新人公演は僕の人生の本のページの中で、空白がないくらいびっしり詰まったページになると思う。間違いなく。
そんな僕、過保護戦士キャベツな兄貴は、由利太郎役で出させて頂きます。よろです。(自己紹介おそ)
ぜひお楽しみに！！！！
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