過去、現在、そして未来
- gakusouza

- 11月28日
- 読了時間: 1分
こんばんは。
こんにちはに飽きたので、こんばんはにしました。1回生のゲンゲニールです。
秋公演を終えて、もう11月の半ば。
時の流れに置いてかれている感覚です。
「永劫、時と共に回り続ける残酷な運命の存在」
ゲームに出てくる好きな台詞なのですが。
みなさんはよく過去は振り返りますか?
自分は過ぎたものは振り返らない性格なんですけど、過去から何も学んでないことが多々あります。
要は何も記憶に残ってないんですよね。
即席の知能を活動させて日々を生きています。
話は変わりまして。
この頃は風も冷たく、指や耳が冷えるし痛いしで大変です。特に朝はどうにもなりません。
最近は体調を崩す人も多くなってきましたし、あんまり気負いすぎず、それでも負けない気持ちが大切です。
そんな状況を俳句にしてきましたのでどうぞ。
肌を刺す
秋の冷気は
向かい風
解説
秋の風はとにかく冷たく、文字通り肌を刺すように痛いです。けれども負けない気持ちで、少しずつ進んでいこうという意味を込めました。
以上です。話が二転三転するのはいろんな期限に追われてるからです。
皆さん、健康第一で頑張りましょう。
それでは!



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