秋公演を終えて
- gakusouza

- 1 日前
- 読了時間: 2分
みなさまこんにちは。テ・跳です!
改めまして、2025年度秋公演「あの夜のことを話すために」にご来場いただいた皆様。部員一同感謝を申し上げます!
今回の公演はどうでしたでしょうか?紆余曲折ありながらも完成に至り僕としてはホッとしています。他の部員もそのように思っているのではないのでしょうか?色々思う部分はあると思いますが多めに見ていただけると幸いです。
さて、次回公演は2月下旬から3月上旬を予定しています。SNSの方で情報更新していきますのでしばしお待ちください。
さてさて、僕の話も少しだけします笑
最近悩み事が多くて身体的にも精神的にも色々と疲れています…。
一番は人間関係なんですが…爆笑
ここで百人一首を引用します。
かくとだに えやは伊吹の さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
これは藤原実方という人物が書いた一句です。片想いの歌ですね。実方自身から伝えられた方はさぞ嬉しかったことでしょう。でもこの歌を読める実方はさぞかしモテたんでしょうね笑。ぼくには理解できそうでできませんが…、、でもこの一句の意味を背景関係なく伝えたいという気持ちはあります。
人を変えようと思ったら自分が変わらなければなりません。それは当然でしょう。でも、時にはそれがものすごく辛いのです。ものすごく大変なのです。
頭では理解できても心では受け入れられない。このジレンマ状態が僕自身を疲れさせているのだとここ数日で気づいたような気がします。
でもこれはいつまでたっても解決には至りません。そこが辛いんですよね。楽観的に捉えられないというか。これもこれで人生かと思えたらそれが一番ですねー。
最後ちょっとヤケクソ感ありますがお許しください笑
皆様ならこういう時ってどうしますかね?難しい話題だとは思います。
最近恋物語によく影響されてます爆笑。そろそろ自分のことも考えないといけない!と思うと人生がやっと動いてきたように思います。
今回はこのぐらいにしておきます!
改めまして秋公演、ありがとうございました!


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